【相場レポート】FOMC前にドル売り続く ブレグジット関連では新たな材料なくポンドは特に動き無し 105.0円に大きめのオプションがあるため注意

レポート配信日時
2020年09月16日19時15分配信

主に影響が出ている材料
・FOMC待ち
・ブレグジット関連の貿易交渉難航
・ワクチン報道による期待感
・米追加経済対策難航
・菅内閣お祝いムード

結果
・日経平均、ダウ先ともにわずかに上昇
・ドル円は円高傾向、株高円高の展開
・ポンドは特に大きな材料がなく動きなし
・金価格は上昇中

画像引用:https://info.finance.yahoo.co.jp/fx/list/
取得日時:2020年09月16日19時11分
画像引用:https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=998407.O&ct=b
取得日時:2020年09月16日19時12分
画像引用:https://nikkei225jp.com/nasdaq/
画像取得日:2020年09月16日19時13分

今後の予想
FOMCまでドル売りの流れが続行。
米国追加経済対策、追加緩和どちらが出てもドル安材料のため、ほぼ円高に流れることを予想。
ポンド円は材料が出るまではレンジの流れか。
株価は天井感も急落ムードは少しずつ抑えられつつあるように思える。

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